治療Q&A

Q. 副作用はどんなものがありますか? 安全なの?

もちろん安全ですが、軽い副作用が多少あります。

 患者さんご自身の細胞を使用するので大きな副作用がないことが免疫細胞療法のメリットです。まれに、「悪寒」「震え」「発熱」「倦怠感」「関節痛」「嘔吐」が起こります。これは活性化した免疫細胞を大量に血液中へ送り込むために、血管内皮細胞とリンパ球が反応して一種の炎症反応が起きてしまうためです。実際の治療効果とは関係はなく、翌日にはもどります。
 
 当クリニックでは全国でも類のない、ガラス張りの「見える細胞培養」クリーンルームを隣接しています。ご自身の細胞が適切に培養されているかどうか、きちんとした厳重な管理体制のもとで培養作業が行われていることの証として、患者さんやご家族にもご覧いただけるように可視化しています。採血から細胞の培養・加工、点滴投与という一連の免疫細胞療法の手順は厳密な安全管理のもとに行なっています。

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