当クリニックが選ばれるプラスアルファの理由

1.英字新聞ジャパンタイムスの「次世代を担う100人のCEO アジア2014」の一人に、高柳総院長が選ばれました

英字新聞ジャパンタイムスの「次世代を担う100人のCEO アジア2014」
紹介サイト:The Japan Times

100 Next-Era CEO in Asia 2014 (2014年次世代アジアのCEO100人)

がんメディカルクリニックCARNAMED
総院長 高柳芳記
1959年、北海道生まれ

若い世代へのメッセージ:
自分にとって、好きなものを1つだけ見つけてください。そしてそれが、なぜ好きなのか? と自分に問いかけて、好きなものを「深く」「熱心に考え抜いてみてください。新しい何かを見つけるためには、たくさんのあらゆる情報を自分の知識にする必要があります。それはあなたの能力を高めるだけではなく、あなたの世界観を広げることでしょう。私たちは〝自分の好きなこと〟であれば、一生懸命に努力することができます。その努力こそが、あなたをとても〝成長〟させると、私は信じています。 『好きこそ物の上手なれ』です!

【本文】

がんの標準的な治療は、手術療法・抗がん剤療法・放射線療法です。しかし、これらの治療法が、必ずしも最善な治療法とは言えないときがあります。がんの標準治療といっても、抗がん剤療法などは命を脅かすような重大な副作用があるからです。しかし医師は、8割の患者には腫瘍縮小効果がないと知りながら、抗がん剤を投与します。

私は、こうしたがん治療の現状を踏まえて、「免疫細胞療法」と「遺伝子治療」を組み合わせた新しいがん治療を行なうクリニックを開設しました。免疫細胞療法は第4のがんの治療法といわれ、患者ごとに施されるテーラーメイド治療です。患者の血液から免疫細胞を抽出して培養し、元気な免疫細胞を大量に患者の体内へ戻すものです。患者自身の細胞ですから、免疫細胞療法には副作用はありません。この治療は、健康保険の利かない自由診療となります。

この免疫細胞療法を行なうために施設や関連費用を見積もったところ、1億円以上は優に超えることが分かりました。その費用に加えて、専門知識を持った細胞培養士も雇用しなければなりません。とても大きなリスクになりますが、私自身や私の家族、そして何よりも患者のためにこの治療法は有効であると自信を持っていましたので、がん治療専門のクリニックを開設しました。

免疫細胞療法だけではなく、遺伝子治療もがん患者に対しては有効な治療法です。遺伝子治療は、がん抑制遺伝子の「p53遺伝子を体内に送り込むことによって、がん細胞をアポトーシス(自殺)に追い込む治療法です。p53遺伝子はアデノウイルスを使って体内へ送り込むので、風邪に似た副作用がみられることがあります。この遺伝子治療も免疫細胞培養と同じく健康保険の利かない自由診療となります。

社紹介
名前: がんメディカルクリニックCARNAMED
本社: 北海道札幌市
設立: 2012年
業種: がん内科・がん治療研究
URL: http://www.carnamed.jp/

2.2013年のbreakthrough of the yearは「がん免疫療法」

サイエンス

科学雑誌の権威ある最高峰として認識されている「サイエンス」は昨年、がん免疫療法を2013年の革新的科学技術ナンバーワンに選びました。
2013年5月に「Ipilimumab (抗CTLA-4抗体薬) とNivolumab (抗PD-1抗体薬) の併用療法により、進行悪性黒色腫患者の約半数で長期間の腫瘍縮小効果が得られた」と言う論文が発表されました。サイエンス誌は、この抗体医薬の研究をがん免疫療法における大きな進歩であると位置づけて、CTLA-4の発見から抗体薬が開発されるまでの歴史的経緯を特集しました。

【がん免疫療法の臨床試験の最近の報告】

2012年にアメリカで、約300人のがん患者に「PD−1(免疫のブレーキ役)」を抑える治療を行ないました。その結果、31%の悪性黒色腫、29%の腎臓がん、17%の肺がんで、腫瘍の大きさが半分以下なりました。また、2013年には上記の「CTLA-4(免疫のブレーキ役)」の働きを抑える「イピリムマブ」という新薬が開発され、末期の悪性黒色腫患者において、22%が3年以上生存しているという報告もありした。

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